去年、予約までして購入したLVP-HC9000D、早々にバージョンアップがあるよと予告されながら、結局バージョンアップはこの3月だったかにやってもらった。発売からなんと一年も経ってから。そして、そのときに光学系の不具合が発見されたが部品がなく修理保留となっていたところ、5月末に部品が入り、6月9日引き取り、11日返却で修理されて返ってきた。修理内容は「オプティカルユニット交換」・・・普通に考えるとレンズ系を全部取り替えたのかなあと思うのだが。
いつまでも箱に入れておくわけにもいかないのでもとの棚の上に再度設置、投射位置を合わせようとして愕然、レンズシフトが仕様通りの範囲に動かない。
・・・再修理だ。
たぶん、交換したユニットのレンズシフト機構を拘束する運送時専用のパーツをはずし忘れているのだと思う。しかし、色ずれが調整範囲いっぱいなのでこれは工場調整を要求するレベルかな、と思ったり。
とりあえず明日電話するけど、どうなることやら。
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