どうも、入力端子関係の縛りと、接続したい機器との関係で、ややこしいことになっている。。。
ぶつぶつ。
各機器の性能が一番発揮されるように接続すべきなので、まあ、ちょっと、整理することにした。
(1) 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンチューナー DST-TX1
過渡期の機器に特有の問題かもしれないが、こいつの最高画質での出力はD端子出力らしい。と、いうことは、AV1への接続ということになる。音声のデジタル出力は光のみ。ということで、アンプ側のアサインを変更しないといけないようだ。
(2) ブルーレイディスク/DVDプレーヤー BDP-S5000ES
HDMI出力があるのでこれをつかっておけばオッケー。デジタル音声出力は、光も同軸も両方ある。
(3) スカパー!HD対応DVR TZ-WR320P
HDMI出力あり。これでつなごう。デジタル音声は光で出力。
(4) ブルーレイディスクレコーダー DMR-BZT900
これも、HDMIがある。光のデジタル音声出力もある。
(5) CD/DVDプレーヤー DVP-S7700
これをCDプレーヤーの代わりに使う。なので必要なのは音声のみ。(と、いいつつ映像もつなぐけどね)光も同軸も両方使えるが、同軸の方が音がいいらしいので、こいつだけは同軸でつなぐ。まあ、同軸の方が音がいい説は、クロックの伝送がどーたらこーたらでかなり都市伝説くさいのだが。
しかし、こうして写真だけ見てみると、S7700が一番高そうに見える。(銅パネルだから)
で、HDMIの短いケーブルを持っていないことに気がついて、さっそくアマゾンで手配した、のでした。ちゃんちゃん。
あっと、実はTOSリンクのケーブルも持っていない。(意外と高い、これ)
なので、こっちも買わないと、ですね。
2014年1月12日日曜日
2014年1月6日月曜日
RXZ-DSP3019作戦、発動!その1「準備編」
いいか、諸君。まずは作戦名の由来を説明する。
今回の作戦は、わがシアターの南西に鎮座している(壊れた)DSP-AZ1を廃し、新たに(昨年から待機中の)RX-A3020を設置するものである。差分をとった結果が、作戦名である!
※解説しよう。
わからんわね、これじゃ。
※※※※
いいか、諸君、なぜ今までRX-A3020がDSP-AZ1を置き換えることができなかったか、それは、わたしの怠慢などではない。決して、ない。
それは、RX-A3020のポテンシャルがちょっとアレだったからだ。どこが、どうアレなのか、説明しよう!
(1) RX-A3020は11.2chに対応していると標榜している!しかるに、アンプを9個しか搭載しておらず、これでは2個足らないではないか!
(2) RX-A3020はAC3デコーダを搭載していない!単独デコーダを持っていないわたしは、LDのコレクションをどうしたらいいのだ!LD-S9だって泣いているぞ!
(3) RX-A3020はBGVの機能がないらしいぞ!これだと入力数が足りないんじゃないか?
(4) RX-A3020は連動ACアウトレットがないぞ!サブウーファーの電源はどこから取るんだ!
これらアレなところを解決するため、オレ提督は考えたぞ。(提督だったんかい、、、)
(1) DSP-AZ1はパワーアンプ部を5個切り離して使えるぞ。出力的には3個+2個だから、足らない2個をこのアンプで補うぞ!
(2) DSP-AZ1はAC3デコーダを持っているぞ。LD-S9からの出力はDSP-AZ1に入れて、6chプリアウトからRX-A3020の6chインプットに入れてやれば、AC3のマルチチャンネルは聞けるんじゃないか?
(3) 入力が足らないのは、アナログ系のレガシー機器ばかりだ。DSP-AZ1をセレクタ代わりにして6chプリアウトで出せば我慢できるんじゃないか?必要なのは、多分左右のメインの出力のみだ!
(4) DSP-AZ1は連動ACアウトレットを持っているぞ。どうせ不足分のパワーアンプを使うときには電源を入れるのだから、このアウトレットは活用できるじゃないか!
そうら、いい感じじゃないか。キソーさんを改二にするよりずっと簡単そうじゃないか!
・・・ということで、準備編は終了。次回、接続編を待て!
今回の作戦は、わがシアターの南西に鎮座している(壊れた)DSP-AZ1を廃し、新たに(昨年から待機中の)RX-A3020を設置するものである。差分をとった結果が、作戦名である!
※解説しよう。
わからんわね、これじゃ。
※※※※
いいか、諸君、なぜ今までRX-A3020がDSP-AZ1を置き換えることができなかったか、それは、わたしの怠慢などではない。決して、ない。
それは、RX-A3020のポテンシャルがちょっとアレだったからだ。どこが、どうアレなのか、説明しよう!
(1) RX-A3020は11.2chに対応していると標榜している!しかるに、アンプを9個しか搭載しておらず、これでは2個足らないではないか!
(2) RX-A3020はAC3デコーダを搭載していない!単独デコーダを持っていないわたしは、LDのコレクションをどうしたらいいのだ!LD-S9だって泣いているぞ!
(3) RX-A3020はBGVの機能がないらしいぞ!これだと入力数が足りないんじゃないか?
(4) RX-A3020は連動ACアウトレットがないぞ!サブウーファーの電源はどこから取るんだ!
これらアレなところを解決するため、オレ提督は考えたぞ。(提督だったんかい、、、)
(1) DSP-AZ1はパワーアンプ部を5個切り離して使えるぞ。出力的には3個+2個だから、足らない2個をこのアンプで補うぞ!
(2) DSP-AZ1はAC3デコーダを持っているぞ。LD-S9からの出力はDSP-AZ1に入れて、6chプリアウトからRX-A3020の6chインプットに入れてやれば、AC3のマルチチャンネルは聞けるんじゃないか?
(3) 入力が足らないのは、アナログ系のレガシー機器ばかりだ。DSP-AZ1をセレクタ代わりにして6chプリアウトで出せば我慢できるんじゃないか?必要なのは、多分左右のメインの出力のみだ!
(4) DSP-AZ1は連動ACアウトレットを持っているぞ。どうせ不足分のパワーアンプを使うときには電源を入れるのだから、このアウトレットは活用できるじゃないか!
そうら、いい感じじゃないか。キソーさんを改二にするよりずっと簡単そうじゃないか!
・・・ということで、準備編は終了。次回、接続編を待て!
2014年1月3日金曜日
2014年1月1日水曜日
なんか、半年ごとに試験しているような
このたびの試験の目的は、twitterfeedの動作の確認。feedburnerがまともに機能していない(のじゃなくて、設定不十分の気もする)ので、twitterfeedに変更することにした。(というか、以前一度設定をしたことがある)
これが、30分に1回の更新チェックなので、まあ、試験用の記事を作ってみようと。
うまくいったら、いいなあ。
これが、30分に1回の更新チェックなので、まあ、試験用の記事を作ってみようと。
うまくいったら、いいなあ。
渋滞は嫌いなので、どうしますか?
渋滞を解消、、、というか軽減するための走り方、これ。話しとしてはわかったが、効率という面ではどうなんだろう。
ちょっと昔の知識を引っ張り出してきた。交通量Qと速度Vの関係は上のグラフのようになっている。三角のしるしのところが、もっとも効率のいい道路の使い方、だと思う。・・・いや、効率というのはいろいろな側面があるので、この場合はあくまで道路を輸送するためのインフラとしてみたときの輸送効率のもっとも高くなるところ、という意味になる。(より正確に書くならば、設計いっぱいの道路容量を利用している状態、か)
やっかいなことに、この効率が一番いいところが渋滞とそうでない状態の境目に近いところだということ。最初のところの社会実験の例では、「渋滞による速度低下で、交通量が低下し道路の効率的な使用が妨げられているから、速度を改善しより効率よく道路を使う」というのか、そうでないのかがわからない、の、だが。
単に、目的地に早く着くことがいいことだ、ということになると、とにかく上のグラフの上側に位置することが重要になる。で、見てみると明らかなように、速度が一番速い領域では道路容量の何分の一かしか使えていない。多分、こういう道路はもったいない道路といわれる。田舎の多車線道路でそういうのをよく見る気がする。・・・早く目的地に移動できるのはいいのだけれど、まあ、もったいないよね。
で、この渋滞を軽減するために、の、ビデオなんだけど、まさにグラフの上側に行こう行こうとするものでしょう?これだと、道路の本来もっている輸送力(?)の観点からだと最適に近づいているのかよくわからんということです。
んー。落ちがないけど、眠たくなったので寝るか。
あ、忘れてた。
年賀状に、
「なかきよの とおのねむりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」
と、いうのを宝船と一緒にかいた、が、うっかり、「ねふり」と書くべきところ「ねむり」と書いてしまった。あーやっちゃった。
ちょっと昔の知識を引っ張り出してきた。交通量Qと速度Vの関係は上のグラフのようになっている。三角のしるしのところが、もっとも効率のいい道路の使い方、だと思う。・・・いや、効率というのはいろいろな側面があるので、この場合はあくまで道路を輸送するためのインフラとしてみたときの輸送効率のもっとも高くなるところ、という意味になる。(より正確に書くならば、設計いっぱいの道路容量を利用している状態、か)
やっかいなことに、この効率が一番いいところが渋滞とそうでない状態の境目に近いところだということ。最初のところの社会実験の例では、「渋滞による速度低下で、交通量が低下し道路の効率的な使用が妨げられているから、速度を改善しより効率よく道路を使う」というのか、そうでないのかがわからない、の、だが。
単に、目的地に早く着くことがいいことだ、ということになると、とにかく上のグラフの上側に位置することが重要になる。で、見てみると明らかなように、速度が一番速い領域では道路容量の何分の一かしか使えていない。多分、こういう道路はもったいない道路といわれる。田舎の多車線道路でそういうのをよく見る気がする。・・・早く目的地に移動できるのはいいのだけれど、まあ、もったいないよね。
で、この渋滞を軽減するために、の、ビデオなんだけど、まさにグラフの上側に行こう行こうとするものでしょう?これだと、道路の本来もっている輸送力(?)の観点からだと最適に近づいているのかよくわからんということです。
んー。落ちがないけど、眠たくなったので寝るか。
あ、忘れてた。
年賀状に、
「なかきよの とおのねむりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな」
と、いうのを宝船と一緒にかいた、が、うっかり、「ねふり」と書くべきところ「ねむり」と書いてしまった。あーやっちゃった。
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