2011年11月27日日曜日

続・危ない!

昨日、家を出発してから約40分、名神高速道路での出来事です。・・・ちょっと、カーステを気にしてたら、なんと吸い寄せられるように大型の方へ・・・。びっくりして急ハンドルで回避しています。が、トラックはそのまま走り去って・・・。本人が思っていたより距離があったのかも。ちなみに、道は緩やかに左へカーブしていっているので右にふくらんでしまったよう。



安全運転、第一です。ちなみに、映像の最後あたりで栗東ICまで2kmの看板が見えます。そのへんでの出来事ということです。

危ない!

昨日、土曜日ちょっと遠出をしました。で、団地から出ようとしたまさにそのとき、目の前をミニバイクが!すんでの急ブレーキで接触は避けられたのですが、、、このおばさん、最初から最後まで、もちろん途中も、全然こっちを見ていません。映像から確認できる限り、指示器もあがっていないようです。まあ、一時停止で完全に停止していないこっちが悪いんですが、しかし、この状態で目の前横切るなんて、あたりや?かと思ってしまいます。


急ブレーキを踏んだので、ノーズがだいぶ沈み込んでいます。そのときのププッって音はドラレコの警告音。Gセンサーで急ブレーキと判断したためです。・・・ちなみに、左前方の確認が遅れていた理由ですが、このとき右後方から別の車両が接近しており、ちょうどその鼻先を押さえるようになっていたのを気にしていて、右後方→右前方→左前方とそろそろ前進しながら確認をしていたからです。もちろん、最初に左と右を見たときに、クルマはいなかったのでそろそろ進んでいたのですが、、、いや、びっくりしました。

2011年11月17日木曜日

DR400G-HD

この間から、よく登場するドラレコ、DR400G-HDというものです。先日土曜日の国道24号線での映像をどうぞ。


かなり腹が立ちまして、長めにクラクションを鳴らしております。(笑)

2011年11月13日日曜日

リアフォグ

日本語で、後部霧灯。今は、未配線のランプをとりつけてあるのだが、どうせだから使えるようにしたい。そこで、保安基準を調べた。
取り付け位置や明るさ、色の問題は大丈夫として、問題は点灯制御。これが結構ややこしい。保安基準を紐解くと、
  1. 前照灯または前部霧灯が点灯しているときのみ、点灯できる。
  2. 前照灯または前部霧灯が点灯しているときに、消灯できる。
  3. エンジン停止状態でドアを開けたときに、点灯装置が点灯位置にあるときは音で警告する。
  4. 前照灯または前部霧灯が消灯しても尾灯が点灯していれば点灯したままでよいが、尾灯が消灯したら再度の点灯操作まで消灯しなければならない。
  5. 点灯していることを表示する。
だそうな。3と4はどちらかだけでいいそうだが。

と、いうことで、フロントフォグから電源をとりリアフォグを点灯するようにする。と、1はクリア。モーメンタリースイッチとフリップフロップリレーの組み合わせで2と4をクリアする。フロントフォグに連動するので3のケアは必要なし。あとは5のためにスイッチを自照式のものでやるか、別にLEDでもつけるか。んー、結構面倒かもなあ。

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