
・・・なんかすごいほこりをかぶっているが、一番下がRD-X3。その上にMDS-W1、民生では唯一のミニディスクのダブルデッキ。そして、その上に今回導入のDMR-BZT900。現時点でパナレコのトップモデル。安っぽい概観と貧弱な入出力には目をつぶって、トリプルチューナ対応のただ一点でのみ導入を決断させてくれた。
ただ、もともとこの場所にはDMR-E220Hがあったわけでそういう意味では順当に世代交代を果たしたといってもいい。タイミングを見てスカパーの方も、スカパーHDに切り替えたいと思う。
成長している証拠なんだと割り切れるものじゃない。幅方向はどんどん伸びるけど、高さ方向なんてこれから縮むだけなんじゃないだろうか
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