2020年11月8日日曜日

タッチタイプ

 高校生から大学生になりたての頃、まだブラインドタッチと言っていた気がする。パソコンではなくて、マイコンの方が通りがよかった時代。妙な言葉狩りなどなくて、良い時代であった。

さて、タッチタイプである。適当にできている気はする。これだけ日本語を打っているが、ほとんどキーボードは見ていない。それで、ちゃんと入力できているということは、我流でタッチタイプモドキにはなっているのであろう。

で、ちょっと別の方向に話が行くのだけれども、世の中にはローマ字入力専用のキーボード配列を考えている人がいて、それはそれなりに良いのではないかと思えるものであるのだ。個人的に気に入っているのは、けいならべ。(これはv2らしいが)

しかし、キー配列変更ソフトを使うことまでは想定していないので、ローマ字の変更でできる範囲でと考えると、上記のけいならべをMS-IMEの設定だけで実現する方法が参考になる。

そして、それを実現するために探し出したキーボードが、これだ!Koolertron Single-Handed Programmable Mechanical Keyboard。大きなキーが4個と、普通のキーが40個。一応、普通のWindowsで使う前提で、キーを割り当てたら、まあまあ行けそうだった。アルファベットが全部で26個。「や」「ゆ」「よ」「ん」で3個。日本語の記号用で「、」「。」「ー」「・」「「」「」」の6個。ここまでの合計が35個。スペース、バックスペース、エスケープにエンターキーと文節長の変更、文節の移動で使う左カーソルと右カーソルにシフト。特殊キーが以上で7個。これで、42個。あと、定義をシフトするためのキーがいくつか必要なため、カーソルなんかの編集用のキーはシフト面に回して、さあできた。

(・・・しかしまだキーボードを設定していない。いろいろ面倒で・・・)

そんなこんなしてるうちに在宅勤務が長くなり、外付けのキーボードを用意した。最終的に気に入って使っているのが上海問屋の日本語73キー コンパクトメカニカルキーボードの前のバージョン。微妙に欲しいキーがないのだけれども、まあ、コンパクトさのトレードオフとして我慢している。(HomeとEndが独立キーで欲しいんだが)

で、メカニカルキーのキーボードを使っているうちに、タッチタイプできたら格好いいなあとか思って、でも今更タッチタイプの練習もちょっとなと感じたので、なんとエルゴノミックキーボードと呼ばれるものに手を出してしまったのだ!それが、Keyboardio Atreusだ。ここで元に戻るのだが、いけそうならこれをけいならべモドキ配列に変更してしまおう、と考えていたわけである。

しかし、である。打てないのである。キーボードを見ても、ちゃんと指がキーに当たらないのである。なんてことだ。オレの手はqwertyのフルキーボードに調教されてしまったのか!(そうらしい)

でね、KickstarterのAtreusのプロモーション動画を見ていて衝撃を受けたわけです。ネイティブの人が、エルゴノミックキーボードをブラインドで打っているのだけれども、なんと、指がめちゃくちゃ。こんなんで、エルゴノミックキーボードの必要があるんかい、と。

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